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2011年12月

氷結の湖に並ぶオシドリ&マガモたち - 2011年12月31日

ご訪問いただきありがとうございます。
いよいよ1年最後の納めの日、大晦日。この1年のご愛読ありがとうございました。よいお年を!

山間部の全面凍結とはいかない強風下での湖。
湖面の氷結ラインに沿って並ぶカモ(オシドリ&マガモ)たち。氷の上では滑ってまるで千鳥足、どうも苦手のようでした。
オシドリ&マガモ 7D
嘴(くちばし)の大半が赤くて派手な配色はオシドリの♂(おす)、
嘴が黄色で、頭から首まですっぽり緑色のスカーフを被っているのはマガモの♂(おす)。
♀(めす)たちもいるんですが、シックなためにあまり目立ちません。
冷たく、吹き飛ばされそうな位の強風、風にぶれるレンズを固定するのに苦労しました。

オシドリ&マガモ 7D

      ・ オシドリ - 2011年12月19日
      ・ オシドリ - 2010年12月23日
      ・ オシドリ(鴛鴦) - 2009年11月21日
      ・ 都のオシドリ - 2008年12月26日
      ・ 都会のオシドリ   - 2007年12月28日


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中学生の職場体験学習 2011 - 2011年12月30日

ご訪問いただきありがとうございます。    

職場体験学習 6中の学生さんたち 2011 11/25, 29, 30 今年も中学2年生の3人の職場体験を先月(11月)の3日間
  [(11月25日(金)、29〜30日(火〜水)]と、
 受け入れました。
 今年で6回目になります。
 小平第6中からの要望にお応えしたものです。
 昨年同様、3人の方に体験してもらいました。
 左から吉田さん、阿部さん(班長)、須田さん。
 3人とも動物には大いに興味を持ってる学生でした。

職場体験とはいえ見学が主ですが、現場の内側から専門職を覗く機会はいい経験になると思います。
初日はさすがに緊張していましたね。今年の3人はちょっとおとなしいイメージでした。
『○○様お入りください』と患者様の誘導なども経験してもらいました。さすが言葉に出すのは恥ずかしそうでしたが、頑張って挑戦していました。
立ち仕事は辛いようで、緊張のせいもあってか気分が悪くなった学生もいましたが、3日間何とかやり終えました。

生徒さんにとってはよい体験の場になったのではないでしょうか。
今後も学校からの要望があれば、地域のために役立つことと思いますので、当院スタッフの協力を得ながら続けたいと思います。

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紅葉とコゲラ - 2011年12月29日

ご訪問いただきありがとうございます。

割と地味な印象のコゲラを紅葉の背景で。
紅葉とコゲラ 7D

☆☆。,:*:・'゜☆★゜'・,:*:,。,:*:・'゜☆。:'・,:*:・'゜。,:*:・'゜★☆。,:*:・'゜★☆゜'・:*:,。,:*:・'゜☆ ☆
コゲラの小話: キツツキ目、キツツキ科、アカゲラ属、コゲラ種
日本に生息する最も小さいキツツキで、スズメ大。


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ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症(へんせいせいせきずいしょう)5 - 2011年12月27日

ご訪問いただきありがとうございます。  (当ブログで文章が見にくい方は、「互換表示」をONにして下さい。)

このシリーズ最後の5回目は、治療や対症療法について。
ウェルシュ・コーギーのDM 変性性脊髄症 (DM: Degenerative Myelopathy) は、
 原因がはっきりとわかっていないため有効な手だては
 ないとされています。
 ステロイドの投与は無効のようです。






そこで、対症療法ということになりますが、
  1.活性酸素を取り除く・・・バイオフラバノールなどの抗酸化作用を持つサプリメント類が用いられます。
  2.運動をさせる・・・動ける時はできるだけ歩かせる。
  3.コルセットでの補助・・・歩ける子では、腰部の安定や弱った後ろ足のサポートに効果的です。
  4.車いすでの補助・・・後ろ足の麻痺が進行してしまった子では、歩行が可能となります。

途中から椎間板(ついかんばん)ヘルニアを伴う場合は、痛みも出て、変性性脊髄症の場合とは逆にステロイドの使用や運動の制限が必要になります。その分、対応が難しくなります。
5回にわたって、簡単に変性性脊髄症をご紹介してきましたが、今回で終ります。

    ・ ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症(へんせいせいせきずいしょう)4 - 2011年12月12日
    ・ ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症(へんせいせいせきずいしょう)3 - 2011年12月01日
    ・ ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症(へんせいせいせきずいしょう)2 - 2011年11月24日
    ・ ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症(へんせいせいせきずいしょう)1 - 2011年11月13日

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皆様、火災には十分気をつけましょう! - 2011年12月25日

ご訪問いただきありがとうございます。

昨日は、とんだ災難でした。
まさかこんな近く(階上)で、しかもせわしない師走に火事に出遭うとは・・・。
延焼の被害はありませんでしたが、消防による浸水被害を受けました。
一時は、年内の診療は無理かもと思ったんですが、午後の診療から何とか復活できて良かったです。
検査用や手術用などの 精密機器類には損傷はありませんでした。
スタッフ一同、皆頑張りました。
院内はまだ少し焦げのにおいが残ってますが、正直、これ位の被害で済みよかったと思ってます。
診療を再開できたことを喜んでいます。

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本日(12月24日、土)は緊急事態のため、午前休診となります。 - 2011年12月24日

ご訪問いただきありがとうございます。

深夜に、当院の階上で火事があり、当院内は現在復旧中です。
本日(12月24日、土)は午前休診となります。
午後4時からは通常通り行います。
申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。

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オシドリ - 2011年12月19日

ご訪問いただきありがとうございます。

紅葉も終盤。昨年に比べ出向いた時期が遅かったので、落ち葉は赤い絨毯のよう。
紅葉、この週で終わりなんだなぁ、そんな雰囲気でした。オシドリは今年もちゃんとやってきてました。
 遠目にいることが多いんですが、ジッと待ってると、対岸からこちらへ番(つがい)のペアがやってきます。
オシドリ 7D

 たどり着いて・・・。
オシドリ 7D

 そしてこちら側の岸でゆったりと。
オシドリ 7D

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ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症(へんせいせいせきずいしょう)4 - 2011年12月12日

ご訪問いただきありがとうございます。

ウェルシュ・コーギーのDM 4回目は、症状の進行について。
 変性性脊髄症 (DM: Degenerative Myelopathy) は、
 ステージ1→2→3→4→5 と進みます。

 ステージ1 (脊髄の真ん中辺りから始まる): 後ろ足をすって
                  歩く、擦れた爪からの出血

 ステージ2腰のふらつき、後ろ足の交差
 ステージ3 後ろ足の麻痺(まひ)
 ステージ4(脊髄の前方に病変が広がる): 前足の麻痺(まひ)
 ステージ5(首の脊髄まで病変が広がる): 発声や呼吸の障害     

このように、体の後ろから前の方へゆっくりと麻痺(まひ)が進みます。
痛みがないステロイドが効かないというのは本症の特徴です。途中で椎間板ヘルニアが出た場合は痛みを伴うこともあります。
後ろ足の症状が出て3年ほどで死亡すると言われています。

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セッカ - 2011年12月07日

ご訪問いただきありがとうございます。

ノビタキがいるフィールドには、セッカもいます。
なかなか姿を見せてくれないんですが、こんな時がチャンス。
ある夕暮れ時、ススキの上の方までスルスルっと登ってきます。
セッカ 7D

 ヨイショ!
セッカ 7D

 も 一つ ヨイショ!
セッカ 7D

 もう 一またぎ。
セッカ 7D

 さいごはススキの穂をわしづかみに、夕陽を背に受けて。
 この後、飛んで行ってしまいました。
セッカ 7D

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ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症(へんせいせいせきずいしょう)3 - 2011年12月01日

ご訪問いただきありがとうございます。寒さが身にしみる師走になりました。 

ウェルシュ・コーギーのDM 3回目は、変性性脊髄症(へんせいせいせきずいしょう)
 Degenerative Myelopathy (DM)の原因について
 簡単に述べてみます。

 原因の最有力候補はある遺伝子(いでんし)の変異(へんい)です。
 この遺伝子(いでんし)は、スーパー オキシド ジスムターゼ 1
 (SOD1、SuperOxide Dismutase 1)というタンパク質を
 コード(規定)している遺伝子(いでんし)です。


このSOD1というタンパク質は体の中に過剰に発生した活性酸素(かっせいさんそ)を除去するのに関与しているとされています。
ウェルシュ・コーギー(Welsh Corgi)のSOD1をコード(規定)しているこの遺伝子(いでんし)に変異(へんい)が起こると、規定されているSOD1というタンパク質に機能異常が起こり、体の中で発生した活性酸素(かっせいさんそ)を除去しずらくなり、酸化ストレスや細胞毒性などが進んでしまい、結果、脊髄の神経細胞が変性(死滅)していくとされています。

一般に、この活性酸素(かっせいさんそ)の過剰が原因で起こる病気には、人ではアトピーをはじめ癌や生活習慣病などもあり、さまざまな病気の8〜9割に関与し、さらに、シミ、シワを始めとした老化にも関係していると言われています。
このようなことから、本症においても抗酸化(酸化を抑える)の考え方が大事とされています。(つづく)

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