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2010年05月

キビタキ(黄鶲) - 2010年05月28日

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 キビタキ 早朝、高原近くの雑木林にて。きれいな色でした。 
キビタキ D300

 ほんのわずかの隙間をねらって・・・。囀っていました。
キビタキ D300

キビタキ D300

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キビタキの小話: スズメ目、ヒタキ科、キビタキ属、キビタキ種
福島県の県鳥。


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ペット高齢化の背景は? - 2010年05月23日

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写真の愛犬『モモ』 17歳は21年前の5月の連休、お隣りY県のお知り合いの農家から譲り受けた雑種の小犬でした。

愛犬モモ 他の兄弟犬たちの中で少し押され気味のおとなしそうな子で、
 そんなところが気に入って決めたんです。

 
 帰りの高速道から見る遠くの山肌に桃の花がとてもきれいで、
 その情景からネーミングしたことは忘れません。
 ♂でしたので、家族は 桃太郎 と言ってましたが、相談の上、
 結局、短くモモと。


 若い頃は元気でした。譲り受けて随分経った頃、会った元の
 飼主は『家にいる兄弟犬たちより一回り大きいね。毛艶もいい
 ね。』なんて言ってくれました。
 再会を嬉しがるモモの姿を見て、あぁ〜ちゃんと覚えているん
 だなぁと感心したことを覚えています。


 でも、年を重ねるにつれ少しずつ後ろ足が弱くなり、歩様は
 ゆっくりとなり、足腰の衰えが進み、弱くなったなぁと感じ
 るようになっていきました。

その後認知症が出て、ペットは元来が全介護とはいえ、真の意味での全介護になり、おむつを着け、床ずれに気をつけて世話をするようになりました。
 
モモは17歳まで生きましたが、犬としては高齢の方だったと思います。
私が子供の頃は、だいたい4〜5歳で亡くなる犬が多かったんですから・・・。
この子を可愛がってた妻はこの時期なおのこと一生懸命に、楽しく世話をしてあげていたように思い返されます。

高齢化はペットの世界でも一般的なことになってきています、認知症が問題なほどに・・・。
このペット高齢化の背景には、
  1.食生活など生活環境の改善、充実
  2.飼い主の意識向上
  3.獣医療の発達、充実など
が挙げられると思います。

ペットの医療はもはや終末医療を脱却し、予防医療の考え方が大変重要なものになってきたと肌で感じています。

先日、朝日新聞でもこういった内容のことがシリーズで取りあげられていました。

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オオヨシキリ 新緑葦原のラッパー - 2010年05月17日

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大きく口を開け、まさにラッパーですね。
5月のこの時期、新緑の葦原に例年どうりいてくれました。
春に日本にやってきて、夏に繁殖する渡り鳥。
口の中は赤く、地味な色合いの野鳥です。

 オオヨシキリ 
オオヨシキリ 7D

早朝、いつもの葦原に出かけると『ギョギョシ、ギョギョシ、ガシガシ、ケシケシケシ』などと独特のにぎやかな声(私にはそう聞こえます・・・)が辺りに響きます。
自分の縄張りを一生懸命アピールしていますが、お世辞にも美しい声とは言えません。

オオヨシキリ 7D

オオヨシキリ 7D

でも、一年ぶりに聞く声には懐かしさを感じます。
季節ごとの再会は、どの野鳥でも嬉しいものです。今年もまたやってきたねぇって感じです。

  ・ オオヨシキリ ・ 早朝の葦原 - 2009年06月04日
  ・ オオヨシキリの飛翔 - 2008年05月24日
  ・ オオヨシキリ(大葦切) - 2008年05月12日

ちなみに自宅周辺の早朝ラッパーはシジュウカラヒヨドリです。

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猫で初めて! シャンプー後・角膜潰瘍 - 2010年05月13日

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今回、猫(ロシアンブルー)でのシャンプー後・角膜潰瘍の事例がありましたので簡単に取りあげてみます。
ロシアンブルーのこの子は、『昨日のシャンプー後から目を開けなくなった』と飼主様は仰っていました。調べてみると、角膜表面の割と広範囲にえぐれた傷(角膜潰瘍)が見られます。

下の写真ではえぐれたところに一致して緑っぽく色がついて見えるエリアがその場所で、とても強い痛みがあります。そのために目を開けずらくなっています。

 ロシアンブルー(♀)のシャンプー後・角膜潰瘍 
猫のシャンプー後・角膜潰瘍 0047*2300(0047*2300)

今までシャンプー後・角膜潰瘍といえば、下の記事のように犬ばかりでした。
    ・ シャンプーの後の目の障害(角膜潰瘍、Corneal Ulcer) - 2009年08月11日
    ・ 目が痛いよ〜、またまた、シャンプー後の目の障害 - 2008年12月05日
    ・ シャンプーに関連した角膜潰瘍の事例 - 予防のヒント - 2008年06月30日
    ・ シャンプー時に気をつけていただきたい、2点! - 2008年04月28日
今回の事例から、猫でもシャンプー時には十分に気をつけなければ・・・と思われました。
飼主様はどうぞご注意ください。上記のブログ記事内に具体的な注意点や予防点について触れています。ご参照ください。

治療は局所療法、全身療法を基本としていきますが、痛みの軽減を図ることはとても大切です。

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草原のノビタキ♀ - 2010年05月09日

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バックは遠く広がる草原・・・。
 ノビタキ♀
ノビタキ D300

2008年秋から撮り始めたノビタキ・・・
 ・ ノビタキ番(つがい) - 2010年05月01日
 ・ Photo 撮り隊(5) 2010冬編 (〜10/02/10) - 2010年02月20日
        〔11 野鳥と・・・ の中の ナ行参照〕

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はとの診療、アーノルドという名の鳩 - 2010年05月05日

ご訪問いただきありがとうございます。

普段、当院では、はとの診療は行っていないのですが、時折、お隣の小金井市にあるこながやピジョンクリニックから手術依頼を受けることがあります。
嘴(くちばし)にできた異物で、所見は下の写真のようでした。

 アーノルドの下側の嘴(くちばし)にできた腫瘍、メラノーマ(悪性黒色腫)。
鳩のアーノルド  4392 鳩のアーノルド  4392 鳩のアーノルド  4392

半導体レーザーを用いた手術で摘出しました。病理検査の結果はメラノーマ(悪性黒色腫)、鳩の疾患の中ではとてもレアケースのようです。

小長谷先生はご自身の病院のホームページの 2010/02/11 の記事で次のように述べておられます。
銘鳩アーノルドが当クリニックで没して3年以上が経ちました。鳩のメラーノーマ(悪性黒色腫)という希有な症例との出会いは未だに新鮮な記憶です。
アーノルドは有能な方々の努力で論文になりました。言うなれば『アーノルド論文』です。『アーノルド論文』は米国の『Avian Diseases 』に受理されました。
このような症例に出会えた事は鳩を診る獣医師にとってはまさに僥倖、『鳩舎現場を踏んでの鳩診療』が報われたように感じます。
と・・・。

当院にも共著者としてその一翼を担う機会を与えていただいたこと を嬉しく思います。

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ノビタキ番(つがい) - 2010年05月01日

ご訪問いただきありがとうございます。

尾羽をピンと挙げて、気にいった雌に求愛ディスプレイ。
背景が淡い滑らかなグラデーションで。

 ノビタキ番
ノビタキ番 D300

2008年秋からの一連のノビタキは、下記の 11 野鳥と・・・ の中の ナ行 にまとめています。
よろしければ・・・。
 ・ Photo 撮り隊(5) 2010冬編 (〜10/02/10) - 2010年02月20日

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