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2009年11月27日

飼主様の疑問に答える:目を痛がるとは どんな所でわかるの? - 2009年11月27日

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タイトルの 『目を痛がってるとは、どんなところでわかるの?』 は診療中によく質問をいただく飼主様からのお言葉です。
眼科検査のあとに 『この子は目が痛かったんですよね〜。』 と説明すると、『あ〜、そうだったんですかぁ、痛かったんですかぁ? かわいそうに、 ○○ちゃん!!』 と声を投げかけられる場面によく遭遇します。中には涙される飼主様もいらっしゃいます。

眼科検査に先立って、痛みをとる処置を行うとしばらくして、下の写真のように目をパッチリと開け、痛々しい表情が消えます。

左目を痛がっています  左目を痛がっています。
 痛々しい感じです。
 





左目の痛みはとれて楽になっています  痛みがなくなると楽になり、目を開けます。
 痛々しさはなくなります。
 実はこの方が病気の治りも早いんです。






このように痛みの軽減(緩和ケア)を図るだけでも飼い主様の気持ちは楽になるようで、目を開けられるようになった我が子(?)の姿を見てとても喜ばれます。それから必要な検査や治療を進めます。
次回診察のお約束をいただき、それまでの間に 『再び、痛みなどが出たり、気になることがあったらご連絡下さいね。』 とお伝えします。

そのような時、飼主様の方から
 『目を痛がっているのはどうすれば判るんですか? どういう点でわかるんですか?』、
 『ペットが目を痛がるとはどんな状態のことなんですか? どんなしぐさなんですか?』、
 『自分たちが気づいてあげられるにはどんなところに気をつけたらいいんですか?』、

といった質問が出ることがあるんですよ。
私たちも目が痛い時は、ショボショボして開けにくくなったり、白目が赤くなったり、涙が出たりしますね。彼らも同じなんですよ、とお伝えします。

具体的な症状
 1.ショボショボする
 2.涙っぽい
 3.目を普通にパッチリ開けられない
 4.前足でこする、
 5.床やマットなどにこすりつける など
ひどくなると、痛みが強くなり 
 6.元気がない
 7.食欲が落ちる
 8.寝てる など


ejima_ac at 15:00 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!