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2009年05月

ノビタキ(野鶲) - 2009年05月30日

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南の方から渡ってきたノビタキ、可愛らしい撮り飽きない被写体の一つです。
昨年の秋、南方へ渡るノビタキとの出会いが最初でした。
今年の春の渡りのノビタキには出会えずじまいでしたが、ようやく5月になって、高原で思いがかないました。

 バックは雪が残る高〜いお山です。
ノビタキ D300

 見てると仲むつまじいって感じです。
ノビタキ D300

ノビタキ D300

ノビタキ D300

ノビタキ

ノビタキ

ノビタキ D300

ノビタキ D300

 芽吹いたばかりのカラマツの若木にとまるノビタキ♂と・・・
ノビタキ D300


ejima_ac at 15:30 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

ペットの緑内障ってこんな意味で緊急疾患です - 2009年05月24日

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(文章が見にくい方は互換表示をONにして、位置ずれなどをご訂正下さい。)

ペットの緑内障は緊急の病気ですが、どのような意味で緊急かと申しますと、一つは視力喪失の問題、あともう一つは痛み(目の激痛)の問題です。
症状のレベルは、そのひどさ(眼圧の高低など)や感じ方(個体差など)で様々です。でも目や頭に強い痛みを感じること(目を閉じる、おとなしくなるなど)は多いと思います。

下の写真は、目の中で水晶体が前側にはずれ、前方脱臼(丸く白濁した部分)を起こした症例です。
眼圧が上がることでの痛みプラス角膜の内側(神経がある)と水晶体の表面がこすれての痛みが重なり、ダブルの激痛が襲ってくると思われます。
    緑内障眼(水晶体前方脱臼)

  この緑内障という病気は、発症と共にできるだけ早く対処すべき疾患です。数日から1週間ほど様子をみましょうという対応では手遅れです。視力を失ってしまいますし、痛みの軽減も計れません。
痛みをとってあげるだけでもずいぶん楽になります。
視力を回復させる、もう一つは痛みの軽減をはかり少しでも楽にしてあげる、このような意味で緑内障は緊急の病気です。

治療のターゲットは、極めて早期であれば『視力の回復』ですが、日にちが経ってしまい、それが困難な時は『痛みをとる』ことが治療のターゲットになります。

ejima_ac at 23:30 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

イワツバメ(岩燕) - 2009年05月17日

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レンゲ畑のイワツバメ。
体背側面の黒と体腹側面や腰部の白の対比が目に眩しいイワツバメ。
レンゲの盛りは過ぎて、周りの田んぼには水が入り始めてました。

イワツバメ D300

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イワツバメの小話: スズメ目、ツバメ科、ツバメ属、イワツバメ種
背中から見ると白のトランクスをはいてるようにも見えますよ。

ejima_ac at 21:30 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

愛鳥週間 5月10日〜16日 - 2009年05月09日

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明日10日から1週間、愛鳥週間。
小鳥が落ちていて、このままでは可愛そうなんで持ってきましたとか、誰かが手を施したようで、例えば、マンションの庭の隅に、大きなお皿に藁を敷いてその上に雛2羽が置かれています、どうしたらいいでしょうか、また、野鳥のハトの足が折れているようなんですけど、診てもらえるんでしょうかなど、野鳥の捕獲や取扱いに関するご相談やご質問を受けることが時々あります。

  巣材を運び込むシジュウカラ。つがいで何度も何度も運んでました。この時期、ファミリー作りに大忙しです。
   巣材を運ぶシジュウカラ D300

確かに生命や自然を大事に思う方なら手を施してあげたくなりますよね。お気持ちはわかりますが、では・・・

雛が地面に落ちていたり、ケガをした野鳥を見つけたら?  どうしたらいいのでしょうか。
1.雛が落ちていたら?
周辺の上には巣があることが多いと思います。巣がわかる場合は巣に戻してあげましょう。巣が見つからない時は、その場において動かさない方がいいと思います。でも、道路脇や歩道上など車や人の往来で危険な場所やネコや他の野鳥に襲われそうな心配な状況であれば、近くの木の枝上など安全と思われる場所に移してあげてもいいと思います。
親は近くから見守っていることが多いので、動物病院へ持って行くなどその場(親元)から離すのはやめた方がいいと思います(心配心はわかりますが・・・)。

2.元気がない時は、
細く破いた新聞紙やティッシュペーパーなどを保温材として小さな箱の底に敷いて保温してあげるといいでしょう。ぬるま湯を入れたペットボトルなどを入れてもいいと思います。

3.ケガや出血があったり、ひどく弱っている時は、
自治体の担当部署へ連絡してみて下さい。動物病院などを紹介してもらえると思います。例えば、当院の地域では、
都環境局自然環境部・・・ 03−5388−3504   多摩環境事務所・・・ 042−521−2948
(今回の記事は、ノビタキのカットなどで飾られた広報東京都5月 第763号を参考にしました) 

ejima_ac at 19:30 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

川面のイソシギ(磯鷸) - 2009年05月08日

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今回は、川面のイソシギを。
首や肩が疲れるんじゃないと思ってしまうほど、一生懸命餌を探してついばんでました。ハクセキレイなど他の鳥がやってくると縄張りを確保しようと激しくバトルします。
できるだけカメラを下げて目線近くになるよう、2枚目、3枚目を除いて、三脚は目一杯の開脚状態です。

イソシギ D300

イソシギ D300

イソシギ D300

イソシギ D300

 じ〜っと待って撮っていると割と近くまでやってきます。
イソシギ D300

イソシギ D300

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イソシギの小話:チドリ目、チドリ亜目、シギ科、イソシギ種
一夫一妻とは言われてるようですが、一夫二妻の観察例もあるとか・・・。
「かはちどり」と呼ばれた時期もあり、チィリーリと細く、あるいはピィーピィーと澄んだ声で鳴くことから、「ぴいぴいしぎ」、「ぴいにすちどり」と呼ばれていた時代もある。
“ぴいにす” はオランダ語の piepen(小鳥が鳴く)という語の由来と推察され、蘭語で “ピーピー鳴く小鳥“ という意があったようです。


ejima_ac at 22:30 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

発揮すべきは“診断の精度” - 2009年05月03日

ご訪問いただきありがとうございます。

私は趣味でカメラ撮影をやっていて、このブログにもよく掲載しています。自然の移り変わりや生きる力のようなものを撮り留めたいとふだんから思っています。そこに生き物を加えるととても生命感あふれるものになります。より生命感あふれるカットを撮りたいと願っています。

    ガーベラ D2Xs

その中で一番大事なことは、ターゲットにピントがピタッと合うことです。そのためにカメラに一番求める機能は『オートフォーカス(AF)の精度』です。もちろんほかにも露出を始め、構図など考えなければいけないことはありますが、とにかく『AFの精度』が良くなければ話になりません。

私のプロフェッショナルとしての本業でも同じことが言えます。カメラ撮影での『AFの精度』に匹敵するのは、『診断の精度』です。これがボケているようでは話になりません。できるだけ病気の本態を捉え、より精度の高い治療につなげていきたいと考えています。
趣味の写真でも、プロの獣医療でも、その大事な精度を高めたいと願っています。

    ツバメ D2Xs
     ツバメの飛翔、スピードが速く、ついていくのが大変です。
     シャッタースピードは 1/1000秒ですが、遠いこともあってかシャープさはイマイチと感じています。
     もっと研鑽が必要です。

     

ejima_ac at 22:00 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!