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2008年07月

アオサギ 青鷺 - 2008年07月30日

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先日の早朝、大賀ハスの撮影時に、高〜い木々の上に音もなく舞い降りてきた大きな鳥、最初はよくわからなかったけど、アオサギでした。この写真のように、首をS字に縮めたり、木に止まることは、ツル類との違いのようです。

アオサギ D2Xs

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アオサギの小話: コウノトリ目 サギ科 アオサギ属 アオサギ種
『アオサギ』のアオは漢字では『青』と書きますが、古語での『灰色』の意味だそうです。英名でも"Grey Heron"(灰色のサギ)と書きます。


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もしかして、ペットへの差別? 2 - 2008年07月29日

ご訪問いただきありがとうございます。

先日の、『もしかして、ペットへの差別? 』の記事の結末や如何に!
例の検査センターからは後日、検査を受け入れてくれるところが見つかり、こちらの要望にお応えすることができますという、とてもいい前向きな回答を得ました。よかった、よかったです。私の胸のつかえも下りました。
『・・・センターさん、ありがとう!』って伝えました。

      獣医療 Veterinary Medicine
     獣医療-眼科医 Veterinary Medicine-Ophthalmologist D2Xs

人医領域の検査センターは、本来人のためのものなんですが、検査の内容によっては動物にも応用できるものがあり、日常的に行われているものもあるんですよ。
もちろん、精度の点や特異性の違いから応用できないものもありますが、そこのところの線引きをしっかりしていれば、参考値ということではあっても十分使えるものもあります。
今は、結果の連絡が入るのを待っています・・・(つづく)。

ejima_ac at 15:28 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

カワラヒワ 河原鶸 - 2008年07月28日

ご訪問いただきありがとうございます。

今回は、羽の黄斑がきれいで、よく目立つ、黄色がポイントカラーのカワラヒワです。
カワラヒワのそばにはヒバリの若、アゲハチョウ、アオスジアゲハなども見れました。ツバメはなかなか撮らせてもらえませんでした。それにしても、うだるような暑さでした。

カワラヒワ♂ D2Xs

カワラヒワの番い 1D? 

カワラヒワ 1D? 

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カワラヒワの小話: スズメ目 アトリ科 ヒワ属 カワラヒワ種
ヒマワリの種は好きなようで、ヒマワリの周辺ではよく見かけます。
一夫一妻だそうですよ。

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もしかして、ペットへの差別? - 2008年07月27日

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先日、患犬の抗インシュリン抗体の測定を、ふだんから利用している人医領域のある検査センターに依頼したところ、検査は受け付け、検体は持ち帰ったものの後日断りの連絡が入ってきました。

その断りの理由はなんと『動物だから』というへんてこな、理解に苦しむ理由でした。『人だって動物じゃないか!』と食い下がり、3度4度とやりとりをしました。

先方は動物での基準値を持っていないとか、参考値としてしか出せないとか、いろいろな理由があるんでしょうが、測定技術の面で問題なければ是非対応してほしいものです。
測定技術上の問題はないのに、単に『動物だから』という理由だけでやらない、やれないというのは差別に値するのではと私は感じました。
もしかしたら、イメージが落ちるなんて考えているんだろうか?

特異性の問題でできないとか、動物種差により反応が低下するとか、きちんと理解できる理由で測定ができないと説明してくれれば、そこに対するクリア法も考えられるに・・・。『動物だからできない』なんて何とお粗末な回答か、と唖然としました。『・・・センターのおおばかやろう〜!』と心の中で叫んでいました。

 獣医療 Veterinary Medicine
獣医療-眼科医 Veterinary Medicine-Ophthalmologist   D300

動物病院だって、飼主様が大事にしているペットを真剣に診療しているし、何よりもペット自身が病気と命をかけて戦っていて、飼い主様もそれをできる限りサポートしてあげたいと望んでいるのに、単に『動物だから』というだけで測定できませんなんて、このご時世にあって何と貧弱な回答かと残念でなりませんでした・・・(つづく)。

ejima_ac at 16:07 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

古代のロマン、大賀ハス  - 2008年07月26日

ご訪問いただきありがとうございます。

2000年前の昔のものと同定された種子から蘇った・・・古代ハス、これだけでもロマンを感じます。

大賀ハス D2Xs

大賀ハス D2Xs

大賀ハス D300

大賀ハス D2Xs

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混合ワクチン接種、おすすめします。 - 2008年07月25日

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ここのところ終末医療のことに触れていますが、このようなことにならないためにも混合ワクチンの予防接種は、毎年是非おすすめしたいところです。

      ペットのための混合ワクチン接種
なお、狂犬病ワクチンについては先日触れました

ふだん、当院では混合ワクチンの年1回の接種は、犬でも猫でもフェレットでもお奨めしているところです。接種率は上昇していますが、今後さらなる向上をめざして啓蒙を計る必要性を感じております。
概して、購入したて、飼い始めの時は皆様熱心な感じが致しますが、これが2年、3年と経ってきますと、例えば下のような身勝手な持論といいますか、言い分といいますか、そのようなことを展開されて、ワクチン接種の継続ができていないケースが出て参ります。
 1.うちの子は外へ出さないからいい。
 2.ワクチンなんていらない。
 3.病気してないからいい。
 4.健康だからいらない。
 5.3年に一度でもいいんでしょう?
 6.1回だけうてばいいんじゃないの?
などなどのようです。

当院では、終末医療にならないための第一歩として、予防はとても大事でその中でもワクチン接種は First One に位置付けられるものと考えています。今後のワクチン接種を少しでも広めていくポイントとしては次のように考えています。

ワクチンは基本的に予防のためのもので、治療用の位置付けではありません。ウイルスの病気の発症はなかなか防ぎようが難しく、上記の言い分もうたない理由には当たりません。

若い頃はうったけど、その後はうっていないなんてケースもあります。青年期、老年期に至っても摂取率は下がらないようにしたいものです。

上記の2点を大事にしていきたいと考えています。飼主の皆様に対しては、重い病気になってからではなく、ならないようにをモットーに薦めて参りたいと思っています。

繰り返しになりますが、終末医療にならないためにも混合ワクチンの接種は是非おすすめいたします。
なお、今年〔2008(H8)年〕8月からは、我が国でも猫のエイズワクチンが接種できるようになります。人のエイズワクチンはまだ実用化の段階にありませんが、猫の方が先行です。アウトドアライフの猫にも是非接種をお勧め致します。
猫の感染症では、ウイルス性鼻気管炎、カリシウイルス感染症、汎白血球減少症、白血病ウイルス感染症に次いで5番目のワクチンとなります。




ejima_ac at 15:13 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

高原のスイレン  - 2008年07月23日

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タイトルそのままに高原のスイレンです。
 スイレン 睡蓮
高原のスイレン D300

高原のスイレン D300

ejima_ac at 21:09 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

当院では狂犬病予防ワクチンは通年でいつでも受けることができます - 2008年07月22日

ご訪問いただきありがとうございます。
(文章が見にくい方は互換表示をONにして、位置ずれなどをご訂正下さい。)

院では、1年を通していつでも接種することができ、また、料金も同じです。
飼い主様の都合に合わせてスケジュールを組むことができますし、何よりいいのはその子の健康状態を院内できちんと把握してワクチン接種できることでしょう。獣医療上の安心感、清潔感などが保たれます。
病状が悪い場合は、病院から猶予証明書を発行しますので、それを市へ届けていただければ、当該年度の接種は免除されます。

狂犬病ワクチンは、従来、毎春4月の集合注射が恒例行事のようになっていましたが、今、その流れは少しずつ変化し、動物病院内で個別に接種されることが多くなってきています。
従来方式は、だんだんとやめるところが増えていて、今後もこの流れは広がっていくのではないでしょうか。

 予防ワクチンは是非受けてください、終末医療にならないためにも!
 獣医療 - Veterinary Medicine  D300 
  こちらは、前にも登場しました獣医師人形たちです。

狂犬病のワクチン接種についてはさまざまな意見、考え方がありますが、現在の日本の法律では愛犬への接種は義務付けられています。犬を飼った方は、登録と狂犬病ワクチンの接種をお願いいたします。

ejima_ac at 14:53 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

終末医療 - ふだんのペット診療で気になること - - 2008年07月19日

ご訪問いただきありがとうございます。

ふだんの診療で気になること・・・、
今回は、ペットの終末医療について簡単に触れてみたいと思います。

知り合いから、『ペットの診療は終末医療じゃないのか』と言われてしまいました。
少なくとも自認はないのですが、実際来院するペットをみると否定できない面もあります。ペットはものを言いませんし、自分の痛みやつらさをボディランゲージで表現はしますが、口に出すことはできません。

それだけに、どれだけペットのことに関心を向けられるか、飼い主様側としてどれだけその子の変化をくみ取れるか、また、動物病院側でもどれだけ病状を把握し、適切な対応ができるか、またもうひとつ、ふだんからどれだけ病気についての啓蒙をはかれるか、にもかかっているんでしょうね。

  お腹のレントゲン写真
 お腹の中の腫瘤病変

上の写真は最近の子の事例です。お腹のレントゲン写真ですが、点線のエリアに白い部分が見られます。これがこの子の病気の本態(肝臓の腫瘍ではないか)と考えています。

この子は高齢の犬で、診てみると皮膚炎、被毛はバサバサ、乳腺に多数のシコリがあり、血液検査ではすごい肝障害、貧血、低血糖が、画像診断(超音波検査&X-ray検査)では肝臓の腫大や腫瘤、脾臓の腫れなど、さまざまな症状・所見が見つかったのです。
どうしてここまで・・・と正直感じてしまった症例でしたが、今となっては致し方ありません。飼主様も根治療法は無理だろうから、できるだけのことをしてやりたい、特に痛みについてはできるだけ軽減を図りたいと希望されています。こういう症例を終末医療といわれてしまうのでしょうか。考えてしまいます。

そこで大切なのが、予防に徹することなんでしょうが、飼主様にあっては、『ペットを飼うということは全介護をしてあげる』、『日常の変化や訴えを汲み取ってあげる』という姿勢は欠かせません。でも、実際にはお仕事などいろいろあってペットのことまでなかなか手が回らないというのが実情かもしれません。
診療する側にあっては、予防についてもっと理解を深めていただくような工夫とアイデアが必要なんでしょう。いざ重い病気になってからではなく、その前に何を、どのように気をつけるかをもっと発信する努力が必要なのかもしれません。

ejima_ac at 15:30 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

今夜の月 - 2008年07月17日

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今日は暑かったですね。
大賀ハスはまだ早かったようです。

久しぶりに月を撮りました。今夜のものです。
前に撮ったのは昨年のクリスマスイブでの満月でした。
梅雨時で雲が多いと思っていて、月を撮るには全くふさわしくないお天気と思っていましたが、愛犬ライカと散歩に出るとまん丸お月さんが顔を出していました。

ではと思いたっての撮影・・・。ほぼ満月に近く見えますが、左が少しだけ欠けていて、明日7月18日(金)17時に満月となる月です。

 左上は金星
今夜の月と金星(左上) 1D掘

今夜の月 1D掘

ejima_ac at 22:39 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

スジグロシロチョウ 条黒白蝶 - 2008年07月16日

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今回は都市公園で見つけたスジグロシロチョウ
暑い中歩いてもなかなか鳥さんには出会えず・・・、でした。

スジグロシロチョウ

スジグロシロチョウ

スジグロシロチョウ

スジグロシロチョウ

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ペットの血液型ってどんなことに役立つの? - 2008年07月15日

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血液型って、あまり馴染みのないものだと思いますが、その名の通り血液の型のこと。大学教員時代、血液型輸血は私の研究テーマでもあったんですが、赤血球やリンパ球の型、供血犬の確保輸血療法や臓器移植などに関わっていました。

血液型と言われても、個体の区別なく、同じに見える赤い色の血液のどこが?、何が違うの?と言われてしまいそうで,分かりにくいですよね。 
                血液型は皆違う

上の写真のように、実際採血した血液はどれも同じように見えますが、どれひとつとして同じ血液型の個体はいないといってもいいんですよ。

誰でも知ってるのは、ご自身のABO式でしょうか。でも、そのほかにもたくさんの血液型はあるんですよ。その組み合わせを組んでいくと、血液型の種類は宇宙的な数にのぼり、地球人口の数なんて比ではないんですよ。従って、理屈の上では、一卵性の双子を除いて同じ血液型の人なんてこの地球上には存在しないことになります。でもメジャーな血液型を合わせて(マイナーなものは無視して)、輸血や移植は行われているんです。

ペットにも同じように血液型はあり、犬にも、猫にも、ウサギにも、また、家畜といわれる動物(牛、馬、豚、鶏など)にもあります。魚にも、植物にも血液型はあるんですよ。このようなことから考えると、野生の動植物も含めて地球上の生き物にはすべて血液型はあると言えるのでしょうね。

なぜこのような違いがあるのかはよく分かりません。難しく考えるよりは、違いがあるのが自然なことだと受け入れた方がよさそうです。
では、ペットの血液型はどのようなことに役に立つのか、ご存じですか?
  1.トラブル時の個体識別、犬の同期複妊娠での親子鑑定(D式血液型の応用)など
  2.安全な輸血
  3.新生子溶血性疾患の予防(交配の組み合わせを考える)
  4.より能力の高い個体を選別する、例えば、盲導犬に適した犬を効率よく作り出す
  5.抗病性の高い(病気になりにくい)個体を作り出す、いわば改良
  6.遺伝病や特発性(とくはつせい)疾患の補助診断
などが挙げられます。

ペットの領域でも遺伝子解析は少しずつ進んではいますが、遺伝子診断などはまだ限られた品種に対してだけ実験的に可能という段階で、広く臨床応用できるにはもう少し日時がかかるようです。でも将来はペット診療においても遺伝子診断、遺伝子治療といったことが少しずつ応用されていくと思います。
将来的には、性格と血液型なんてのが分析されて、A型の人が飼うなら、この品種のこの血液型が相性がいいなんて、面白い話題が持ち上がるかもしれませんね・・・。



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カルガモ飛翔 - 2008年07月14日

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嘴(くちばし)の先端が黄色いカルガモ、都市公園、池など、どこででも見かける身近な鳥、今回はカルガモ飛翔です。

                    カルガモ飛翔 D300

      カルガモ飛翔 D300カルガモ飛翔 D300カルガモ飛翔 D300

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カルガモの小話: カモ目 カモ科 カルガモ種
一夫一婦制といわれています。下段真ん中は、つがいかも?
DNA遺伝標識の検査をやってみると、案外交雑が行われている、なんてことも判明かな?・・・。
                  

ejima_ac at 12:07 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

動物のお医者さん - 獣医師 DVM: Doctor of Veterinary Medicine - 2008年07月13日

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先日、今年も第3回目の小平6中の生徒さんの職場体験学習を受け入れた旨の記事を紹介しましたが、このブログを読まれている人の中には将来の日本を担う若い方々もいらっしゃると思います。

動物のお医者さん 獣医師 DVM 動物のお医者さん 獣医師 DVM 動物のお医者さん 獣医師 DVM 

そこで今回は、この専門職(今回は獣医師)につくにはどうすればいいのか、何をクリアすればいいのか簡単に触れてみたいと思います。二昔前と違い、この職種に女性が感心を持つ、希望する傾向は今も高く、どこの先進国の獣医学部でも共通の傾向のようです。

1.獣医師になるには、大学の獣医学部に学ぶ必要があります。全国に16校あります。
2.6年間の獣医学教育を受け、単位をとり卒業しなければなりません。教育の内容は、動物の解剖、生理から始まり、薬理、病理、生化学などなど、そして最終的にはベッドサイドでの臨床教育となっています。
3.最後に獣医師国家試験(これは資格試験であり、選抜試験ではありません)に合格し、農林水産省に獣医師免許の交付申請して初めて獣医師免許証が交付され、資格を得ることができます。

獣医師というのはその名の通り、『動物を診る医師』のことです。大学6年間での教育も前述の通り、そのためのカリキュラムが組まれています。
一方、獣医師になった暁には動物の臨床というだけでなく、その職域にはとても広いものが準備されています。

獣医師の職種にはざっと次のようなものがあります。
 ・ペットの動物病院(最近は大きな病院や企業病院も増え、今後は勤務する獣医師や看護師も増えると思います。)
 ・農業共済組合(牛、豚などの臨床)
 ・農林畜産関係や公衆衛生関係(公務員)  
 ・製薬メーカー(研究開発など)
 ・競走馬の臨床
 ・その他

これらの中で、私は、動物の疾病を治すベッドサイドに携わる者が『狭義の獣医師』で、それ以外の獣医師は『広義の獣医師』と考えています。なぜなら、大学のカリキュラム構成からみても、獣医学教育は『動物の臨床ができる人材の育成を目的としている』からです。

世の中には、頭脳労働者、肉体労働者、精神労働者があると言われますが、私たちのこの仕事は医師と同じく『精神労働者』だと私は思っています。獣医療サービスを徹底的に提供する職業と考えています。ペットには必ず飼主様がいますので、ペットを診てはいるんですが、やはり人間を相手にしていると思います。

病気が治ったり、治療経過がうまくいっている時は動物を救っている、飼主様の期待に応え切れているというやりがい感、達成感は得られます。でも、皆がうまくいくわけではありませんので、そのような時はブルーな気持ちになることもしばしばです。

ejima_ac at 20:00 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

ヒマワリ 向日葵 - 2008年07月12日

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そろそろヒマワリ、菊科の『太陽の花』のイメージ。

ヒマワリ 8800

地球環境を救う究極のエネルギーは太陽エネルギーかもしれませんね・・・。

ejima_ac at 15:40 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

職場体験学習、今年も受け入れました。 - 2008年07月11日

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 一昨年の9月、および昨年の9月に続いて、今年も3人の生徒さん(小平第6中)の職場体験学習を受け入れました(7月8日〜の3日間)。今年で3回目になります。
いわば、この専門職(獣医師、動物看護師、ペットのトリミングケアなど)に興味を持っている生徒さんたちと言えるでしょう。

                   体験学習2008 

昨年同様、小平第6中からの要望にお応えしたものです。たくさんの生徒さんが動物病院を希望されるそうですが、当院では3人の方に体験してもらいました。昨年は男子が一人いましたが、今年は ALL 女子のメンバーでした。

見学が主ですが、慣れてくれば簡単な作業も手伝ってもらうようにしています。
まさにペット臨床の最前線での研修のようなものですから、諸注意として、立ちっぱなしであること、私語は慎むこと、ダラダラしないことなどを前もって伝えていましたので、頑張っている姿が目に映りました。とはいえ、やはり初日は疲れたのではないでしょうか。
最後の日は、患者様を『〜様、お入り下さい。』と案内してもらったり、器具の洗い、院内清掃なども体験してもらいました。途中、気分が悪くなった生徒さんが一人いましたが、30分ほど休んでもらい、無事に終えることができました。良かったと思います。

 職場体験学習 2008職場体験学習 2008
 職場体験学習 2008体験学習2008

生徒さん達にとって動物医療の現場を経験することで何かしらの役に立ったのであれば嬉しく思いますし、中から専門職を覗く機会はいい経験になったのではと思います。当院スタッフも気持ちよく受け入れていました。
今後も学校からの要望があれば、地域のために役立つことと思いますので、続けていきたいと考えています。


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ツバメ 燕 - 2008年07月10日

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ツバメは速くて難しいです。
私が5齢の時までいたおじいちゃん、おばあちゃんの家には玄関の軒先や土間の天井部分にツバメが巣を作っていて、3つか4つかあったように記憶しています。
玄関の重たくて大きな開き戸を開けておくとツバメがス〜っと音もなく入ってきて、子供たちに餌を与えていましたが、囀りが響いていて、家の中を自由に飛び回っていた感じでした。

農家のとても大きな家で、馬、豚、鶏なども飼っていた。裏手は広い田圃になっていて、ほかにも田圃はあちこちにあり、田植えや稲刈りをよく手伝っていたことを覚えています。

こういう田圃に来ると小さい頃のことを思い出します・・・。

 ツバメ
ツバメ D300

ツバメ D300

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ツバメの小話: スズメ目 ツバメ科 ツバメ種
速いはずです、時速50〜200kmで飛行するというんですから。しかも、急旋回、急降下、急上昇は常につきもの。
撮る時は、向かってくるか、離れていくか、の時がチャンスではと思っています、まだ未熟な小生にとりましては・・・。
地面に降りたり、何かに留まる姿よりも飛んでいることの方が多いです。
まだまだ研鑽あるのみといったところです・・・。

ejima_ac at 22:43 コメント( 0 )トラックバック( 0 )  この記事をクリップ!

眼科の手術にはどんなものがあるの? - 2008年07月09日

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眼科疾患を扱うようになってもう20年以上になりますが、始めたのは大学時代(外科学)の講師の時でした。

  眼科臨床

眼科疾患の治療は、外科的なものと内科的なものに分けてみると、割と前者が多い診療科目です。外科に所属していた私が眼科に興味を持ったのもそのような背景があったからでした。
では、手術の種類としてはどのようなものがあるかといいますと、ざっと挙げて、
人では、
    1.白内障手術
    2.緑内障手術
    3.眼瞼手術
    4.眼窩腫瘍手術
    5.硝子体手術
    6.網膜はく離手術
    7.角膜移植
    8.近視・乱視手術
    9.斜視手術
    10.涙道手術   
などがあります。

これらの中で、ペットの領域でも日常行われる手術としては、以下の4種類のものが多いですね。
    1.白内障手術
    2.緑内障手術
    3.角膜手術
    4.眼瞼手術
    5.眼窩腫瘍手術
ちなみにこれらは当院での傾向ですが、獣医療一般の世界でも同じ傾向と思われます。ここでは上記の各手術の詳細、内容、術式などには触れません。

ここから先はちょっと余談になりますが、私が最初に眼科手術(白内障、緑内障、角膜などの顕微鏡手術 マイクロサージェリー microsurgery)に興味を持ち始めた当時、我が国の眼科は獣医診療の中でまだ市民権を得ておらず、マイナーな科目に位置付けられている感じでした。全国の大学病院でも眼科診療を担当する方は皆無でしたね。最初は医学部の先生に教えを請いに行ったり、アメリカやヨーロッパの獣医眼科学会に顔を出したり、国内外あちこちに出かけたものでした。

当時、大学院時代からの自分のテーマというものを別に持っていて、血液型(赤血球やリンパ球、組織適合性など)や輸血療法、一般外科手術などについて行っていました。
眼科にも興味を持ち、当時、とにかくがむしゃらに勉強したことを覚えています。大学(現日本獣医生命科学大学)病院も兼務していて外科と眼科の診療を担当していたこともあって、色々なところから患者様をご紹介いただくようになり、お陰様でとても勉強になりました。スタートして3年で現在の眼科に関する著書(小動物臨床・眼病カラーアトラス、インターズ−社)を作り上げました。当時、訳本はありましたが、日本人による著書は初めてだったと思います。内容が治療にも触れているということで、有り難い事なんですが今もそこそこ反響があるようです・・・。

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スズメ - 2008年07月08日

ご訪問いただきありがとうございます。

日常、街中や都市公園などでよく見かけるスズメ、逆に高原や人里から離れると見かけなくなります。(この時点では未来の話になりますが、08(H20)年8月にもアップしています)

        スズメ D300 スズメ D300 

スズメ 1D掘スズメ D300スズメ 1D掘

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スズメの小話:スズメ目 スズメ科 スズメ属 スズメ種
喉元の黒いネクタイのようにも見える部分、頬の黒いエリアはスズメと見分ける特徴でもありますが、加齢と共に広がり、階級章のようになっているらしい。
年功序列の目印とも言えるこの模様で、エサを食べる順番や見張りなどの役割分担がスムーズに行なわれるようです。へぇ〜っと感心するような何ともいえない仕組みですね。
巣材には犬や猫などの毛も利用するようです。
山村などで、人々が離村したあとはスズメもいなくなるといいます。何か人の生活との依存があるんでしょうねぇ?

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痛みをとる、痛みを軽減する - 2008年07月07日

ご訪問いただきありがとうございます。

痛みは陰のように病気につきまといます。痛みには、侵害性の痛み(手術後の痛みや癌による痛み)、神経障害性の痛み(椎間板ヘルニアの痛みや急性腹症(きゅうせいふくしょう)の痛み)、心因性の痛みなどがあります。証明は難しいかもしれませんが、ペットにも心因性の痛みはあるのでしょうか。

治療の中で 痛みやかゆみをコントロールする、軽減するというのはとても大事な要素と考えられます。

病気は治せればそれに越したことはありませんが、治せない病気もあります。いずれにしても、痛みをとったり軽減させることは、体にとってはずいぶん楽になり、治癒力、体力、回復力、食欲、精神力などは違ってきます。病気と闘おう、病気を受け入れようというゆとりの気持ちをペット自身だけでなく、飼主様共々持てるようになれるのではないでしょうか。
それは内科的な病気でも、あるいは外科的手術が必要な状況でもそうだと思っています。

         痛みの軽減

上の写真の子はひどい慢性の外耳炎で耳の手術(垂直耳道切除術)を施したばかりの症例です。
頭部や顔面の手術では血管、神経の分布が密で、それらに与える影響は特に大きいものがあります。つまり、出血量が多くなったり、痛みが強く残ったり、神経障害(一過性だったりそうでなかったり)が出やすいものです。

そのような時、当院では、痛みの緩和のためにモルヒネや鎮痛剤、抗炎症剤、精神安定剤などを併用してできるだけ痛みによるストレスや悪影響の排除に努めています。
そのような処置を施すことで、ひどい術後の痛みや苦しみ、精神的不安感から少しでも救えるものと信じています。

ほかにも、激しい痛みには、当ホームページの中でも紹介していますように、
 ・椎間板の痛み
 ・術後の痛み
 ・癌や腫瘍の痛み
 ・歯の痛み(虫歯、歯肉炎など)
 ・目の痛み(角膜潰瘍、白内障、ブドウ膜炎、緑内障など)
 ・骨折の痛み
 ・広範囲の火傷の痛み
 ・尿道結石などの痛みなど
があります。

呼吸の苦しみや痛みには、肺の腫瘍、肺炎、貧血など、
皮膚の激しい痒みや痛みには、外部寄生虫や寄生体による皮膚炎などもあります。


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フォト探検隊 Part 1(〜08年6月23日) - 2008年07月06日

ご訪問いただき、ありがとうございます。                 (〜08年6月23日)

今までアップしてきました写真(Photo*RGB)やカメラについての記事をご覧いただきやすいようにまとめてみました。
動物病院情報とはちょっと距離がありますが、この蒸し暑い季節の中ご一服に如何でしょうか・・・。

  カルガモ
 カルガモ D2Xs

2008(平成20)年
 6月
  ホオジロ(頬白)
  季節のアジサイ2
  季節のあじさい
  梅雨入り
  キジ(雉子、雉)
 5月
  葦原に咲く赤い花
  オオヨシキリの飛翔
  アマサギ
  オオヨシキリ(大葦切)
  おしゃれな出で立ちのキジバト(雉鳩)
  目とカメラ
  すずらん Lily of the valley
 4月
  クロップ高速モード
  終わりかけのソメイヨシノ
  季節のハナモモ
  季節の桜
  春のムクドリ(椋鳥)
 3月
  
  ドバト
  梅 真っ盛り
  再び、ハマシギ
  赤い鳥 ベニマシコ(紅猿子)
 2月
  ミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙)♂
  手に乗る野鳥 ヤマガラ  
  ハマシギ 浜鷸
  立枯れのネジバナ(?)
 1月
  ヒヨドリ
  モズ(百舌)
  ユリカモメ 都鳥
  都市公園の猫たち
  ガラス細工の獣医師人形

2007(平成19)年
 12月
  都会のオシドリ
  菰樽(こもだる) in 明治神宮
  クリスマス*イブの満月 2007(H19)年12月24日(月) 19:58:17
  私の写真と私の専門 オナガガモ♀♂
  犬の聴診: ペット診療のプロフェッショナルとしてのイメージ

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飼い主の方々に役立つ情報 Part (〜6/30) - 2008年07月03日

ご訪問いただき、ありがとうございます。                       (〜08(H20)0630)
                 音符

当ホームページでは、『役に立つ、わかりやすい』をモットーに飼い主の方々への情報作りを心掛けております。
最初、2008年01月30日に『飼い主の方々に役立つ情報』として整理しアップ致しました。
そこに、その後のアップ情報を加え、かつご覧いただきやすいように項目毎に追加整理し、今回『飼い主の方々に役立つ情報 Part掘戮箸靴討泙箸瓩泙靴拭
どうぞ、ご利用ください。

ペットとの生活
 ペットは生き物! - 2008年06月04日
 初めてペットを入手しようとされるあなたへ - 2008年05月27日

シャンプー
 シャンプー時に気をつけていただきたい、2点! - 2008年04月28日

予防・保護系
 エリザベスカラー  - 2008年06月22日
 暑さにご用心! - 2008年05月31日
 残念、出てしまいました!! 犬フィラリア 弱陽性所見 - 2008年04月09日
 フィラリア予防シーズン到来 ! - 2008年04月01日
 犬や猫にタマネギ類は与えない方がいいでしょう!  - 2008年03月04日
 熱中症の予防と対策
 ノミ、ダニの予防(medicals)
 フィラリア症の予防(medicals)

検査系
 これは何? - 2008年06月13日
 これは何? - 2008年06月07日
 血液による腫瘍マーカーの検査 - 2008年03月31日
 動物病院の血液検査・ 精度管理 - 2008年03月29日

産科・繁殖系
 お産 - 命の誕生 - 2007年12月15日
 去勢、不妊、どっちがどっち?  - 2008年02月17日

眼科系
 シャンプーに関連した角膜潰瘍の事例 - 予防のヒント - 2008年06月30日
 目の三大病 なみだ焼け・結膜炎・白内障 in いぬのきもち誌 - 2008年04月05日
 Q:ペットの白内障とは?- 2008年01月21日
 Q:白内障手術後に、ペットの目が再び見えなくなることはありますか?- 2008年01月13日
 院長のエッセイ(眼科ケア誌)、この1年- 2007年12月19日
 白内障体感レンズ
 白内障の手術を希望される方は増えています。(Case)
 角膜潰瘍の症例(Case)
 ブドウ膜炎(Case)
 チェリーアイ(犬と猫) Case)
 急性緑内障(Case)
 ひとことケア(5) 緑内障

健康診断系
 愛犬ライカの健康診断を行ないました。 - 2007年12月14日

ワクチン系
 狂犬病ワクチンの接種と登録

肥満関連
 去勢・避妊手術後に肥満は起こるの? そのリスク対策法はあるの?
 愛犬の肥満対策プログラム

麻酔・手術系
 絹糸の過剰反応 - 2008年05月10日
 より安全な麻酔管理をめざして - 2008年03月20日
 半導体レーザー手術

知識の泉
 ペットによる癒し効果 - 2008年04月10日
 アイ*コンタクト度  Eye contact degree - 2008年03月15日
 ヘリコ  ヘリコバクター・ピロリ- 2008年01月09日
 ひとことケア(4) てんかんは前もって自覚できる場合がある?!
 ひとことケア(3) ペットの遺伝子診断 盲導犬の確保に応用か?!
 ひとことケア(2) 唾液には鎮痛作用もある
 ひとことケア(1) ジェネリック医薬品

処置
 チューブ フィーディング(Tube Feeding) - 2008年04月19日


 

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季節のアジサイ3 - 2008年07月01日

ご訪問いただきありがとうございます。

いよいよ7月、季節はもう夏なんでしょうが、梅雨明けはまだ先のことのようです。
先日の『季節のあじさい』、『季節のアジサイ2』に続いて・・・。

      アジサイ D300アジサイ D300アジサイ D300

      アジサイ D300

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